ERY

異時点間の予算制約

 

異時点間の予算制約を考える際、

 

C1+C2/1+r=Y1+Y2/1+r

 

上記の式が求まる。

 

・将来割引の考え方

①現在所得は、将来所得よりも利子の分だけ価値が高い。

②現在消費は、将来消費よりも利子を犠牲にする分だけ費用が高い。

 

・1/1+r

第1期の消費で測った第2期の消費の価格を求めるには利子で割る

 

第1期    第2期

     1   →   1+r          基準となる方に利子を足す

1/1+r    →     1           基準となる方から割り戻す

 

※足し算/引き算をするためには、

  基準が同じでなければならない。

 

鉛筆+ボールペン=??

となるので、例えば本数であったり重さであったり。

経済学では価格(経済的価値)で考える。

 

大切なのは、現在の消費を基準とすること。

「割引価値」で予算制約が表現されている。

 

Q1,(Y1,Y2)はどこに値する?

Q2,(Y1,Y2)より、予算制約線とC1軸、C2軸の内側の消費プランを選ぶのは、

   どういうことか?

Q3,予算制約線上で(Y1,Y2)よりも、右下に点を取るとはどういうこと?

 

A1,予算制約線上のどこか。

A2,予算制約内で消費ポイントを定めているため、消費者の合理性に違反。

A3,第1期の所得を消費が上回るため、借り入れが必要。