安定化政策


安定化政策は未解決

 

例えば、政策は積極的であるべきか、
それとも受動的であるべきか。

 

積極派:
景気後退は高失業•低所得
経済的困難が発生する時期
→金融•財政政策を用いて
景気後退を防止/和らげる。

 

消極派(受動的):

根拠として実施(内部)ラグと効果(外部)ラグがある。

 

実施ラグ:
経済へのショック発生から、政策実施までにかかる時間
ショック→認識→政策実施
ここまで実施ラグ

 

効果ラグ:
政策を実施してから経済への効果として現れるまでにかかる時間
政策実施→効果
ここが効果ラグ

 

財政政策では、実施ラグが長く、効果ラグが短い
→立法化に時間がかかる&政治制度に依存する

金融政策では、実施ラグが短く、効果ラグが長い
→マネーサプライと利子率の変化が投資と総需要に影響を与える

 

実施ラグの少ない政策
→自動安定化装置(ビルトインスタビライザー):
時間のかかる政策変更が要らず
必要に応じて経済を刺激したり
抑制する仕組み
例えば、所得税制や失業保険が挙げられる。